初めてのタイ旅行 5泊6日のまとめ(旅行代金ほか)

タイ旅行
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初めてのタイ旅行 5泊6日のまとめ(旅行代金ほか)

89才の爺さんと79才の婆さんを連れての初めてのタイ旅行。

強行軍にならないように長めの日程。

自力で行くのは厳しいアユタヤだけは前もってツアーを予約しました。

出発前から観光リストを作り、年寄りの体調をみながらその日の行動を決めてました。

他のページでご紹介していますが十分に楽しめましたよ。

 

5泊6日 4人分の料金

トータルで約55万円/4人分
・飛行機代(Air Asia) 往復  
     158,414円

・新幹線往復           
       60,600円

・国内ホテル(前泊)      
       13,744円

・バンコク ホテル(5泊)   
     111,616円

・アユタヤツアー       
       37,088円

・ディナークルーズ      
       14,400円

・買い物、食事カード決済  
   約50,000円

現金払い分        
  約100,000円
(タクシー、拝観料、食事、買い物、チップなど)

 

マレーシアではカードOKの所が多かったです。その感覚でタイ入りしたら

カードが使えない所が多すぎてかなり不便でした。

 

ツアーの方が安くつく場合もあるかもしれませんが、私たちの家族旅行は年寄りがいますので、その日の体調を見ながらの行動となるためいつも個人で手配をしています。

 

LCC、運が良ければビジネス並?に横になれる

飛行機は予約段階で座席指定料を払うことで当日まで座席の状況を見ながら座席を移動ができます。

年寄りは横2席が空席の所になるように席を取り、横になれるようにしています。

週末便では厳しいですね。

 

Google翻訳便利です

タイは英語圏とは言い難い。観光地、ローカル駅、桟橋・・・英語ほぼ話せません。

喋れない私が言うのもなんですが、タクシードライバーの英語も聞き取りづらいし、私も英語で伝えられない・・・

そこで登場するのはGoogle翻訳!

Google翻訳をタイ語に変え、会話ボタンで会話

翻訳をコピーしてラインに貼り付けて会話

何を聞いたのか自分でもわからなくなることも^_^;

翻訳も完璧ではないので日本語の文章によっては変な訳になっているみたいで噛み合わない会話になったりもしましたね。

 
Google翻訳があれば海外旅行はなんとかなりますよ〜

 

「全世界対応型変換プラグ」は海外旅行では必須

 

ほぼ全世界対応型変換プラグ1台の充電器で5台のデバイスを同時充電

ホテルの一部屋のコンセントの数には限りがあります。

1人1台はスマホを持つ時代、旅行となるとバッテリーまで
タイなどの熱帯地域にはハンディーファンも持って行ったりします。

1つの充電器で5台の充電ができるのでプラグ部分を持っていく必要がありません。

私はいつも旅行の時は2台持って行っています。

2台で4人分の充電はOK!

 

 

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