東京五輪を狙う佐藤翔馬は生粋の慶應ボーイ 医者家系、母は元モデル

スポーツ
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東京五輪出場を狙う

 

 

2020年1月26日 北島康介杯

◇男子200m平泳ぎ決勝◇

 

五輪記録保持者 渡辺一平選手を破り、2分7秒58の好タイムで優勝。

 

 

2020年10月4日 日本学生選手権

◇男子200m平泳ぎ決勝◇

 

世界歴代5位となる2分7秒02をたたき出して2連覇。

 

自己ベストを大幅に更新。

 

東京五輪の代表争いに弾みをつけた。

 

同競技の五輪出場枠は、4月に行われる日本選手権で2位以内に入ることが条件。

 

渡辺選手、小関選手、小日向選手等が枠の獲得を競っている。

 

 

 

 

佐藤翔馬 生粋の慶應ボーイ

 

現在(2020年10月)、慶應大学商学部2年生

 

所属:SEIKO

 

生年月日:2001年2月8日

 

お誕生日は毎年、ディズニーのホテルミラコスタで過ごされるって凄いですね✨

 

 

 

 

 

幼稚舎から慶應大学と生粋の慶應ボーイ。

 

ママ『私立の学費を払ってくれると言うパパやおじいちゃまに感謝(笑)♪』

 

 

医者家系

 

父 佐藤新平さんで4代目という医者の家系。

 

 

 

高校2年生までは医学部を目指していた。

 

高校3年生の時にジュニアパンパシフィック選手権の代表に選ばれ、将来が見えてきた。

 

ただ、その時は2020年の東京五輪には間に合わないかなと・・・

 




 

長崎 宏子さんの教え子

長崎宏子さんとは・・・

 

12歳で水泳界に彗星のように登場。

小学生で初の五輪代表(幻のモスクワ五輪)となる。

ロス五輪では、平泳ぎ100m6位、200m4位とともに入賞。

 

メダル至上主義に愕然「私はがっかりさせてしまったんだ」😢

 

 

 

1998年、理想のベビースイミングを求めて‘長崎宏子のベビーアクアティクス’設立。

 

 

生後6か月で水の世界へ

 

 

お父様の趣味がヨットクルーズ✨✨

 

「海に落ちて溺れないように」と生後6か月でベビーアクアティクスに入会。

 

 

 

 

佐藤純子

ベビーアクアのお陰でずーっとプール大好きでいてくれた。

 

母子プールでニコニコ楽しく過ごした時間はかけがえのない宝物です。
 
本当に有難うございました!
 
日本選手権で東京オリンピック代表入り目指して更に頑張っています😉

 

 
 

尊敬する北島康介さん

 

 

小3の時に「通っている友達が多い」という理由で、北島康介選手らを輩出した名門・東京SCに入る。

 

宝物

 

部屋に飾り、オリンピック出場に向けて気持ちを高めている。

 

平泳ぎが専門になった理由は、不純な動機で『平泳ぎが一番楽な泳法だった』(笑)と。

 

100mは最初から目いっぱい力を出さなくてはいけないので、佐藤選手にとってはハード。

 

200mは距離は倍になるが、楽に泳ぎながら速さをキープする感覚で佐藤選手にあっている。

 

200mの方が感覚的に疲れないと。

 




 

美人母親は元モデル

 

お母様のお名前は、佐藤純子さん。

 

ご出身も港区、今現在のお住まいも港区。

 

保育士の資格をお持ちです。

 

育児支援活動をされているのでしょう。

 

「お母様だけが頑張り過ぎない子育て」を応援

~お稽古送迎・一時お預かり等
リクエストやオーダーは「お会いした事のある方」からのご紹介を通じてお願い致しますm(_ _)m

 

 

なんとお美しい、可愛いお母様 💖

 

 

 

 

モデル時代は2人ともスマートだったのに・・・ってお美しいはずだわ💝

 

 

 

フラ🌺 をされているようです。

 

ハワイ🏝にもよく行かれてるようです。

 

 

 

やっぱり母親です。

 

美人母、怒る時は怒ります😠

 

躾はしっかり・・・

 

 

素直に謝る翔馬選手も可愛い 💝

 

 

まとめ

 

佐藤翔馬選手にとっては、五輪が1年延期になったことではラッキー✌️

 

記録更新に勢いづいているので五輪枠に入れそうな感じしますね。

 

頑張れ🇯🇵

 

 

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