竹内結子さんの訃報に悲しみの声
阿部寛
伊藤かずえ
竹内結子さんとは映画イノセントワールドで共演させていただきました。透明感のある素敵な女優さんでした。芦名星さんが亡くなったばかり…また悲しい訃報が届いてしまいました。本当に残念です。ご冥福をお祈りします。
— 伊藤かずえ (@SaryYuu) September 27, 2020
咲き乱れ なおもの悲しい 彼岸花
— 伊藤かずえ (@SaryYuu) September 27, 2020
伊原剛志
共演もした事がある
竹内結子さんが
亡くなった
ショックだ❗️
けど
残された子供の事を考えると
複雑だ❗️
子供を残してでも死なないといけない状況って、よっぽどの事だよね。
なんでやねん???
とても複雑な気持ちだ‼️#竹内結子さん死去 #親の思い#親父
— 伊原剛志 Tsuyoshi Ihara (@ihara184) September 27, 2020
大久保佳代子
大竹しのぶ
小澤征悦
笠井信輔(フリーアナウンサー)
草彅剛
最初出会った時から何かこうものすごい輝きを放っていて夫婦だとか恋人の役を演じさせてもらったんですけど僕が思うには撮影とそうじゃない時の隔たりのないというか変わらない彼女だったので、たくさんステキな女優さんはいらっしゃるんですけど、その中でも特に輝いていた女優さんだと思います。
僕なんか年上なんですけど甘えてしまって、作品でも演技でも本当に全て助けていただいて感謝しかありません。
まだ整理がつかないのでゆっくり自分の心の中で「さようなら」という言葉が言える時がきたら結子ちゃんに話しかけたいなと思います。
小手伸也
だめだ、言葉が見つからない、みんなにLINEしたらいいのかな?僕から?誰のために?心配するふりをして落ち着きたいのは自分だろ、悲しい、でももっと悲しんでる人がいる、僕は何も知らなかった、気付ける距離にもいなかった、僕は他人だ、すみません今自分のためだけに書いてます、少し落ち着きたい
— 小手伸也 (@KOTEshinya) September 27, 2020
田中裕二(爆笑問題)
つんく♂
ドラマ「ムコ殿」で共演したあの日から振り返ってもう何年だろう・・・
最近でも妻と彼女の映画やドラマなどを見て、彼女の演技やその作品に感動していたところでした。
竹内結子さん
どうぞご冥福をお祈りいたしております。— つんく♂ (@tsunkuboy) September 27, 2020
竹内結子さん
貴方は素晴らしい女優です
貴方が出演されていた数々の作品にはたくさんの想い出があります
その中でも「ムコ殿」は至高のドラマでした
心からご冥福をお祈り申し上げます… pic.twitter.com/F55kct4MBv— よしのり (@TodoYoshinori) September 27, 2020
はいだしょうこ
藤岡弘、
ヒロミ
画像引用:こちら
山口もえ
行定勲(映画監督)
竹内結子の素顔
責任感と不安
(主役は)気を張っているっていうよりも何かあったら私のせいにされるって常に思っている。
ネットでもなんでもそうやって作品が始まるといろんな文言が載ってくるわけじゃないですか。
何があってもここ(自分の写真)出されるんだなってそう思うと偉い人たちの話とか現場の雰囲気とかを見てて何が私にとって本当に正しいことなのかなって
芸能界で行き続けて思うこと
もうちょっと人付き合い楽しんでもいいかもなって思うときもあったり。
でもだいたい芸能界入ってすぐって10代じゃないですか。
入ったら見渡す限り大人しかいなくて・・・
(学生時代は)学校終わったらオーディション行って、同級生とわちゃわちゃやって色恋の経験ないからみんな大人だらけ何していいかわからない。
だからみんな大人が与えてくれるものでちょとずつできていく感じかな。
差し入れの女王
差し入れの女王”って業界では言われていて、それもほんとに細かなところまで、直接的に自分が関わっていなくても、前にお世話になった人のところまで差し入れされていたようですね。
差し入れをすることで会話が弾む。
コミュニケーションの一つとしてやられていた。
裏表がない
いろんな方にお話を聞きましたけど、『いろんな女優さんがいるけど、僕が一番好きなのは竹内さん』っていう人が何人いたことか。
びっくりしました。
表裏がない。
人間多少誰でも表裏あるのかもしれないけど、こんなに素直に生きている人は会ったことがないと皆さんお世辞抜きにおっしゃいます。
海外メディアの反応
中国メディア
韓国メディア
イギリスBBC
インド ファーストポスト
アメリカ エンターテインメント誌「バラエティ」
ABC製作の「フラッシュファワード」に大抜擢。
大絶賛だったという。
DVDには竹内結子さんのボーナスコンテンツを特典でつけた。
日本向けだけではなく、海外バージョンにもつけるほど愛されていた。
2018年には、アメリカなど複数の国で放送されたHBOアジアとHulu共同製作ドラマ「ミス・シャーロック」で、女性版シャーロック・ホームズを演じた。
女優としての長年の功績に加え、温かみのある、笑顔が印象的な誰からも愛される女性というイメージから、広告業界でも人気があったと、米エンターテインメント誌「バラエティ」は伝えている。
撮影現場で常に明るい笑顔で輪を大切にする彼女の姿を何度も見てきました。
あの笑顔をもう見られないのは本当に悲しいです。