東大卒クイズプレイヤー伊沢拓司 知識は負けず嫌いと伊沢家の教育法

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東大卒クイズプレイヤー伊沢拓司プロフィール

 

本名:伊沢拓司(いざわたくし)

 

生年月日:1994年5月16日(26歳)

 

出身地:埼玉県(茨城県桜川市生まれ)

 

小学校暁星小学校

暁星学園は、幼・小・中・高の一貫校。

伊沢さんは、小学校のみ通われています。

埼玉から1人で電車で通学されていたのでしょうね。

有名な卒業生の1人に俳優の香川照之さん(東京大学卒)がおられます。

 

 

中学・高校:開成

 

大学:東京大学経済学部卒業

 

大学院:東京大学大学院農学生命科学研究科農業・資源経済学専攻修士課程中退

 

職業:株式会社QuizKnock代表、クイズプレイヤー

 

現役東大生・卒業生を中心に身の回りのモノ・コトをクイズにして発信する会社

 

ツイッター ・ YouTube

 

伊沢拓司
伊沢拓司

社員は、20数名。

 

半分以上は僕より年上で、社長でありながらむしろ教わる側です。

 

クイズを使って、知識や知恵との接し方をいろんなところに広げて行こうと・・・

 

こんな風にこの人たちは知識を面白がっているんだとか

 

学校で習った勉強をこんな感じで遊んでるんだとか

 

 

 

 



 

 

負けず嫌い

 

小学3年生時に塾に通いはじめ、勉強の楽しさに気づき、6年生時に本格的に中学受験を目指し、開成中学を受験。

 

開成中学でクイズ研究部に入部。

 

部員数が少なかったため、高校の先輩ともすごく仲良くなれた。

 

高校の先輩の影響でX JAPANを聴き始める。

 

同じ学年ではX JAPANを他に聴いている人がいない。

 

みんなが知らないものを聴き始める。

 

伊沢拓司
伊沢拓司

俺だけ知ってるぜ!

 

自分にとってのアイデンテティは、人が知らない音楽を知っていることだった。

 

これがまさにクイズっぽい。

 

人が知らないことに喜びを見出す。

 

勉強の原動力は『負けず嫌い』

 

暁星小学校入学時、周りはほとんどが暁星幼稚園から来ており、みんなすでにひらがなが書けていた。

 

自分は、保育園からの入学でひらがなが書けなかった。

 

幼心に物凄く傷ついた。

 

九九も(特に7の段)あまり言えず、3年生の時に塾に通い始めた。

 

その塾では、模試の上位になるとゲームのソフトが貰えた。

 

ソフトが貰えるとハードを親から買ってもらえる。

 

ハードがあれば友達と繋がれるから勉強を一生懸命頑張った。

 

ところが、勉強で争うことの方が楽しくなり、ソフトはどうでもよくなった。

 

その段階で自分にとって勉強がゲームになった。

 

 

伊沢家の教育法

 

 

お父様は、サラリーマン(養命酒工場の広報)

お母様は、新聞社のリサーチャー

兄弟なしの一人っ子

父親が40の時の子どもで、ある程度余裕のある中で育った。

 

伊沢拓司
伊沢拓司

父も母も知識に関してはとても誠実な人間。

 

いろんなことをちゃんと教えてくれた。

 

保育園児の自分に幼児語を使うことはなかった。

 

大人の言葉で話してくれた。

 

毎晩、寝る前に酔っ払った父親が訓示を垂れるんです。

 

伊沢少年
伊沢少年

“くんじ”ってなに?

 

伊沢父
伊沢父

訓示とはね、丁寧に人にものを教える時に垂れる名言なんだよ。

 

伊沢少年
伊沢少年

“たれる”ってなに?

 

質問攻めでどんどん広がっていくんです。

 

父と母は、そこでの説明に手を抜かなかった。

 

 

 

なるほど勉強なります。

 

 

 

真正面から向き合い、難しい言葉も使うけど、その難しい言葉を使ったことに責任をとってくれた。

 

 

伊沢拓司
伊沢拓司

父親の訓示は・・・全く残ってないですね。

 

毎晩酔っ払って何かを言ってただけ。

 

ただ、ジェットストリームの真似をすごくしてた。

 

深夜で人気だったラジオ番組、初代パーソナリティーは城達也さん

 

 

 

毎晩聞かされ、覚えてしまった。

 

『静寂(しじま)』をずっと『ちちじま』と思っていた。

 

伊沢少年
伊沢少年

なんで“ちちじま”なの?

 

伊沢父
伊沢父

“ちちじま”じゃなくて“しじま”だよ。

 

“しじま”とは静かなことだよ。

 

 



 

 

開成クイズ研究部

 

全校生徒2000人くらいで、クイズ研究部生がたったの8人。

 

ここでも負けず嫌いが・・・

 

自分が入っている部活がマイナーなのが気にくわない!!

 

部活を強くしていき、知識を高めていった。

 

高校1年の時に『高校生クイズ』に出場。

 

史上初の個人2連覇を達成

 

 

学校の対応が露骨に変わった(笑)。

 

予算も急に下りるようになって、昼休みには校長室に呼ばれてケーキをごちそうになったりもした。

 

優勝した年の文化祭の来場者数は前年より1万人増。

 

 

伊沢拓司
伊沢拓司

全ての時間をクイズに費やしていた。

 

朝の3時くらいまでクイズの勉強

 

学校に行って、寝て、起きたらクイズの勉強

 

部活でクイズの勉強

 

家に帰ってクイズの勉強して寝て・・・

 

こんなことしていたから、学校の成績はゴリゴリ落ちていった。

 

高校2年の時、東大の入試問題を解いて数学で『0点』を取った。

 

伊沢拓司
伊沢拓司

これじゃあマズイ!

 

一切、クイズをやめて受験勉強に!

 

 

東大を目指した意外な理由

 

元々、東大に行きたい!という気持ちはなかった。

 

クイズ番組に出るなら東大に行くしかない!

 

 

伊沢拓司
伊沢拓司

開成高校のクイズの超人的な扱いをされていたので、東大に行かないとクイズ番組に呼ばれないのでは?

 

だったら東大に行くしかない!

 

何学部でも良かった。東大なら

 

1日12時間勉強しました。

 

見事、東大に入ったものの・・・

 

クイズ番組には波があり、東大に入った2013年は、芸能人が出るクイズ番組はあったが、クイズ王(一般人)が出るクイズ番組がなかった。

 

東大に入って「あれ?」することが無い・・・

 

なのもかもがうまく行かなくなった。

 

受験で1年間クイズを休んでいた間に業界の流れも変わっていた。

 

自分しかやっていなかったクイズの勉強の仕方をみんながやるようになっていた。

 

いざ復帰したら・・・

 

伊沢拓司
伊沢拓司

あれ?俺、浦島太郎???

 

みんながメチャメチャ強くなり過ぎていて、気持ちが折れた。

 

クイズから逃げましたね。

 

1〜2年生時は、1週間誰とも喋らないこともあった。

 

東大暗黒時代。

 

 

3年の夏

伊沢拓司
伊沢拓司

このままではいけない!

 

自分には何があるのだろう・・・と考えたらやはりクイズと勉強は本腰を入れてやらなきゃいけない!

 

クイズに関してはスタイルチェンジ。

 

現代の潮流に合わないから逃げていたけど、現代の潮流を勉強しなければついていけなくなる。

 

今やっている若者や最前線で活躍している人たち、大学の後輩たちに話を聞きに行った。

 

伊沢拓司
伊沢拓司

俺のどこがダメなの?

 

返ってきた答えが・・・

 

「自信を持ちな!

知識はあるんだから早く押さなくても待てば正解できる。

何を焦って押しているんだ!

人が知らないことを知ってるんだから待ってろ!」

 

 

 

東大生ブーム到来

 

ちょうどこのタイミングで『東大生ブーム』がやってきた。

 

今までなかったクイズ番組がようやく復活。

 

『東大王』番組に拾っていただいた。

 

 

 



 

 

会社設立

 

流れで24歳の若さで会社を立ち上げたが、CEOでありながら会社で教えを乞う日々。

 

社会人経験がないままでいきなり社長になったので失敗も多い。

 

目標の定め方がわかっていなかった。

 

会社のビジョン・ミッション・バリューすら知らなかった。

 

いろんな人に頭を下げて作り方を教えてもらいました。

 

 

クイズが謙虚さを教えてくれた

 

クイズ番組で一番やっちゃいけないことは、誤答を恥ずかしがって何もしないこと。

 

テレビの前で全国民に間違いを晒すのは恥ずかしいと思ってしまうとどんなプレイもできなくなってしまう。

 

間違いはテレビで流れても結果、勝てばいい!

 

途中で恥をかくのは気にしないようになりました。

 

まさに、聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥。

 

 

名言家伊沢拓司

 
伊沢拓司
伊沢拓司

復習こそが勉強

 

クイズ番組で1回間違えたものは、2回間違えちゃいけない。

 

間違えが貴重だからこそ、復習で生かさないといけない。

 

間違いっていうのは本番でやっちゃいけないことを示している。

 

「間違ってる!お前の弱点だぞ!」って教えてくれている。

 

それを放置するのは超もったいない。

 

 

まとめ

 

テレビでみる伊沢拓司さんは、いつも穏やかな口調で、知識人によくありがちな鼻につく感じもなく微笑ましく見ていました。

 

 

話はズレますが

 

今、安倍総理の辞任表明会見を見ています。

 

ポスト安倍?の動きも活発になっています。

 

思考が固まった融通のきかないおじいちゃんばかりではなく、台湾・NZ・フィンランドのように、日本ももういい加減、伊沢拓司さんのような優秀な若者たちの起用をする時ではないでしょうか。

 

 

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