2024年米大統領本命!先駆者カマラ・ハリス副大統領
天井を突き破ってきた、常に先駆者であり続ける女性カマラ・ハリス
カマラハリス
私が初の女性副大統領になるかもしれませんが、最後ではありません。
なぜなら、幼い女の子たちはみんなわかっていたはずです。
この国は可能性に満ちた国であると
カマラ・ハリス
生年月日:1964年10月20日
出身地:カリフォルニア州オークランド
高校:モントリオールのウェストマウント高校
大学:ワシントンD.C.のハワード大学で政治学と経済学を専攻。
大学を卒業後、カリフォルニア大学ヘイスティングス・ロー・スクールで学ぶ。
1990年にカリフォルニア州の法曹資格を取得。
デーブ
頭も良くて優秀な方です。
法律家としてのランキングもいつもトップにランキングされている。
インテリで、政治家に求める教養もある。
華麗なる家系
両親
母シャマラ・ゴパラン 父ドナルド・ハリス
父:ドナルド・ハリス(ジャマイカ出身)
1938年8月23日
カリフォルニア大学バークレー校で経済学を学ぶため1961年に渡米し、その後スタンフォード大学の経済学教授〜名誉教授
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母:シャマラ・ゴパラン(インド出身)
著名な乳がん研究者
2009年2月11日(70歳)死亡
ハリスが7歳のときに両親は離婚。その後は妹とともに母親に育てられた。それから母子はカナダのケベック州モントリオールに移住。母シャーマラはジューイッシュ総合病院で研究しながらマギル大学で教鞭をとっていた。
妹
妹:マヤ・ハリス(弁護士)
1967年1月30日(53歳)
17歳の時、白人男性との子ども(娘)を出産。
1998年、トニー・ウエストと結婚。
夫トニー・ウエスト、娘のミーナ・ハリス(36歳)も弁護士
トニー・ウエスト
画像引用:ウイキペディア
ミーナ・ハリス
児童書の著者でもある。
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母方 祖父
母方の祖父は外交官。
1998年2月死亡。
カマラ・ハリス ファミリー
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弁護士の夫と一男一女の四人家族。
夫は初の『セカンド・ジェントルマン』
カマラ・ハリス氏が副大統領となると・・・
大統領、副大統領の配偶者の務めは、パートナーへの献身や慈善活動のプロモーションなどなど。
夫の仕事の拠点はカリフォルニア、ジル・バイデン同様仕事とパートナーのフォローでアメリカ国内を飛び回ることに。
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